0線の映画地帯 鳴海昌平の映画評

「ざんねんなこ、のんちゃん。セーラー服トラウマ日記」




平林克理「ざんねんなこ、のんちゃん。セーラー服トラウマ日記」、

みひろ=のんちゃんは日常の些細な出来事が気になって深く傷ついてしまうタイプで、学校で先生やクラスメートと過ごしながらちょっとしたことから一人で悲しい気分になるのだった。



吉沢緑時原作のマンガの実写化。

オムニバス形式で描かれ、毎話些細なことを気にしては一人で傷ついているのんちゃんの姿をコミカルに描いている。

みひろはさすがに役に合い、わりと好演しているし、些細な日常のあることから悲しい感じになってしまう展開もわりと面白い。

みひろの心中中心で描かれていて、終いには毎度残念な話になってしまうところにはヒロシなどのお笑い芸ネタ的な感じもする。

よくまとまっている一篇。 2015/05/23(土) 01:16:29 Vシネマ トラックバック:0 コメント(-)

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shoheinarumi.blog18.fc2.com/tb.php/1629-15009b8b