0線の映画地帯 鳴海昌平の映画評

追悼 ジェームズ・ガーナー




先日ジェームズ・ガーナー氏が亡くなった。

やはり長くテレビシリーズでやっていた「ロックフォードの事件メモ」が一番印象深い。

映画では「大脱走」「グラン・プリ」、フィリップ・マーロウ役を演じた「かわいい女」、「夕陽に立つ保安官」などで好演していたが、西部劇「スレッジ」では小悪党的な主役が良かった。

「スレッジ」は映画自体も隠れた拾いもので好きな映画だ。

また老いてからはクリント・イーストウッド監督の「スペース・カーボーイ」などでいい味を出していた。

昔、映画を見始めた頃のスター、という懐かしさがあるが、妙に愛着の持てる顔立ちと表情が一番印象的な方だった。

ジェームズ・ガーナーさん、ご冥福をお祈り致します。 2014/07/29(火) 00:50:57 R・I・P トラックバック:0 コメント(-)

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