0線の映画地帯 鳴海昌平の映画評

「チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁」

 
チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁 [DVD]チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁 [DVD]
(2008/05/02)
ジェニファー・ティリー、ニック・スタビル 他

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 ロニー・ユウ「チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁」再見、

 前作でバラバラになった人形チャッキーは人間時代の恋人で殺人鬼のジェニファー・ティリーによって復元されるが、チャッキーはジェニファーを殺しその魂をウェディングドレスを着た人形ティファニーに封じてしまう。

 人形チャッキー&ティファニーコンビは人間の身体を取り戻そうと殺戮を開始する。





 チャイルドプレイシリーズの四作目。

 中々展開的に面白い映画だが、やはり冒頭からボンテージ姿で人を殺す殺人鬼のような人間時代のチャッキーの恋人役のジェニファー・ティリーがフェロモン巨乳なアメリカンビッチ悪女テイストを見せていて、まるでラス・メイヤー映画に出てくるワイルド巨乳女や新東宝映画の三原葉子のような存在感なのが一番目立つ。

 前半はジェニファーが映画をエロくもバカバカしく引っ張り、後半は殺人人形のチャッキー&ティファニーコンビの殺人ハネムーンが描かれるが、そういう意味では二部構成的な感じもする結構活劇的なホラー&人形喜劇映画という感じである。

 くだらないようでちゃんとホラーっぽいし、バカバカしいようで活劇的展開がわりと面白い、結構頑張っている一篇。
2013/11/01(金) 13:37:46 外国映画 トラックバック:0 コメント(-)

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